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のぞみのこだわり


のぞみ整形外科クリニック西条
診療放射線技師 村上 一彦
放射線技師に求められている能力は医師に求められている能力に近いと考えています。医師が患者さんの検査を行うことが出来ればそれが理想ですが、診療を行いながら検査を行うことは不可能です。そのため、私たち放射線技師が医師の指示の元に検査をさせて頂いています。医師が患者さんの症状から原因を特定するように、放射線技師も患者さんの症状から原因が予測できることが重要になります。そして知識があるだけではなく、検査を行いながら画像をしっかり読影し所見に応じて適切な条件の検査を追加できることも重要な能力となります。治療方針の決定に繋がる適切な検査ができるように取り組んでいます。
 

患者さんの職業や生活環境などのバックグラウンドも考慮したうえで、ただ画像を見るのではなくそのヒトをしっかり見みるように心掛けています。
一般撮影
 
X線を利用し写真を撮影します。関節の変形や骨折、肺野の確認などに必要な検査で整形外科には欠かせない検査の1つです。診断に適した画像が撮影できることはもちろん、整形外科という特性上、腰痛やスポーツ外傷など痛みが強い方が多いため、教科書的な撮影法にこだわらず少しでも楽に検査を受けていただけるように工夫して検査させていただくように努めています。プロとして被曝の低減にもこだわっており、診断に支障が出ない範囲で可能な限り少ない線量での検査をするようにしています。
MRI検査
 
磁力を利用し画像を撮影する安全な検査です。一般撮影やCTでは描出しにくい靭帯や軟骨、神経などを描出できるので整形外科には欠かせない検査です。椎間板ヘルニアや半月板損傷、脳梗塞などの多くの症状の検査に対応できます。体内金属(ペースメーカーなど)がある方は検査が出来ない場合があり、閉所・検査中の音がうるさいといった短所がありますが、当院では開放感があり検査音も比較的小さいオープン型のMRIを採用しています。少しでも検査に対する恐怖感・不安感を取り除けるように工夫しながら閉所恐怖症の方や、低年齢層の患者さんににも安心して検査を受けていただけるよう心掛けています。
骨密度検査
 
骨粗鬆症とは骨がもろくなり骨折しやすい状況になることで、初期には痛みなどの症状がないため気が付きにくく沈黙の疾患といわれており、日本人に少なくとも2000万人はいるといわれています。当院では整形外科として骨粗鬆症の予防・治療にも力を入れており骨密度測定装置も導入しています。当院の骨密度測定装置は世界で初めて『デュアルエネルギー測定機能』と『シングルエネルギー測定機能』を統合した装置で、日本骨代謝学会承認の診断基準である腰椎・大腿骨といった太い骨を測定することによって、最も正確な数値を測定できる装置です。椎体の圧迫骨折・大腿骨頸部骨折のリスクを知ることで寝たきり予防対策にもつながります。