理学療法士の梶原敏夫と申します。
のぞみ整形外科スタジアム前クリニックで勤務しています。

以前は全く違う職種で会社員として６年間働いていましたが、3年間専門学校に通い、今年の4月に理学療法士としてデビューしました。
生活環境が180度変わり、医療人として仕事がきちんとできるだろうか、患者さんに対してしっかりとした対応ができるだろうかと不安でいっぱいでした。
入職してみると、先輩方からの優しいアドバイスや、週に1回勉強会などを開いていただいたお陰で、少しずつ不安な気持ちも無くなっていきました。
のぞみ整形外科は新人教育にも力を入れており、先輩方に対して質問などをした際もしっかりと向き合ってくれてわかりやすく説明していただいています。今までできなかったこと、分からなかったことが理解できるようになり、刺激のある毎日を送ることができています。

今もこれからも日々勉強の毎日ですが、先輩方から様々な知識を吸収し、患者さんのニーズに応えられるよう正しい評価、治療選択のできる理学療法士を目指していきたいと思います。

人事採用ブログ”のぞみ整形外科に入職して～社会人から理学療法士へ～”