職員紹介WORK&PERSON

理学療法士

「患者さんのために」という
強い思いで繋がっている集団

山本 雄太YAMAMOTO YUTA

より質の高い医療サービス提供を目指す前向きな職場

理学療法士としての私の業務は大きく3つに分かれます。メインとなるのは外来の患者さんの治療です。急に痛みが出た方や他の病院での手術後のリハビリを希望される方などを対象に、それぞれに合わせた指導をしています。次に通所リハビリでは、家で過ごしやすくなりたいという患者さんのご要望に対して、ご自宅の写真や環境を観察して対応方法をアドバイスします。そして、訪問リハビリでは、寝たきりの患者さんや通院の難しい患者さんに対するリハビリをご自宅まで訪問して行っています。
その他に現在私は役職者として、内部のスキルアップの担当を任されています。現在のセラピスト部の底上げを目指し、研修などを企画しています。業務と個人の事情に合わせて、より高い医療サービス提供のためのレベルアップの機会をつくることを目指し、部署全員で日々試行錯誤を繰り返しています

患者さんの日常にある“生活しやすくなった”を支える喜び

私が理学療法士を目指したきっかけは、小さい時の肩たたきです。昔から日常生活の痛みを治すことに興味があったので、手術後のリハビリといった特別な状況での施術よりも、私にとっては患者さんの日常生活の中にある、ちょっとした生活のしやすさをお手伝いできることにやりがいを感じました。それがのぞみを選んだ大きな理由です。実際に日頃からリハビリを通じて患者さんから「生活しやすくなった」とお話を伺ったときや、患者さんのふとした本音をキャッチして行ったリハビリの結果で喜んでいただけたりすると、とても嬉しくなります。

プロ意識が生み出す心地よい空気感

自分自身の採用面接のときから感じていましたが、のぞみの職員は良い意味で似ている人が多いです。優しい印象の職員が多いのですが、それは他でもなく“患者さんのために”という思いが強い人が集まっているということです。同僚や上司に相談する際にも、患者さんのために最適な方法を一緒に模索できる関係性があるので、個人的な感情論になることがなく、目の前の患者さんに集中することができます。だからこそ、私も日頃から患者さんとコミュニケーションを取りますが、プロとしての理学療法士としての節度をきちんと保ち、良い関係性を構築することができているのだと思います。

個人とチームの成長を大切にする組織

1人が10パーセント伸びるよるも、100人が1パーセントずつ伸びたほうが、俯瞰して考えるとより多くの患者さんに対して貢献できるという趣旨の言葉を理事長がよく口にします。一人一人の努力は大切だけれど、チームとして連携していなければもったいないということだと理解しています。現在の私の役割で考えると、例えばスキルアップのためのシステムをひとりで作り上げたとしても、それを利用する職員の積極的な関わりが無ければクリニック全体の成長度合いは小さなものにしかなりません。少しずつであっても、みんなが利用することで結果的に大きな成長になるのです。その想いで私は他部門との交流会など、クリニック全体の繋がりが強くなるための企画などを積極的に提案、実施しています。地道な活動ではありますが、そのような積み重ねがクリニック全体の輪になれば良いなと思っています。これからものぞみの理念に共感できる仲間を増やし、100人が2パーセント、3パーセントと成長して、患者さんのためにクリニック全体として大きな力を発揮できる医療機関になることを目指したいと考えています。

1週間のスケジュールWEEKLY SCHEDULE

ある1日のスケジュールONE DAY

  • 8:40

    勤務開始

    スタートは外来リハビリです。 患者さんが多く、体調を確認しながらアプローチします。

  • 11:00

    通所リハビリ

    デイケアのぞみクラブの利用者さんに運動指導を行います。

  • 12:00

    外来リハビリ

  • 13:00

    休憩

  • 14:00

    訪問リハビリ

    居住空間において困難な生活動作を改善するために、様々な視点でプログラムを検討します。身体面や生活動作に対するアプローチ、指導を行います。

  • 17:40

    退勤

    カルテを整理して業務終了です。 先輩に治療方針を相談したり、後輩から相談を受けたりすることが多いので、少し話をして帰宅することが多いです。 大切なコミュニケーションの時間です。