のぞみ整形外科

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リビングひろしま8月27日号掲載「スポーツ障害は痛みの原因を突き止めてケアすることが大切」

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Q 息子は連日の野球の練習で、肩の痛みがあるようです。スポーツ障害と診断されたら、どんな治療・指導が受けられますか。(46歳・女性)

A スポーツでよくあるけがには、ぶつかったり、ひねったりなど強い外力によって起こるスポーツ外傷と動作の反復によって特定部位にストレスが加わって起こるスポーツ障害があります。

 スポーツ障害は、野球肩、腰椎分離症、疲労骨折などが該当し、主な原因として、使い過ぎや間違ったフォーム、ケア不足などが考えられます。

 例えば、投げ方や走り方に問題があると、肩や腰などに一定のストレスを繰り返してしまい、それが長期化することで、成長期では骨や軟骨、靭帯などの障害に至ることもあります。どうしてそのような投げ方や走り方になっているかは、専門家が見ないと発見しにくいことが多いです。

 特に長期化している場合は、病院での治療だけでなく、セルフケアが重要になってきます。状態が良くなって競技に復帰をしても、ケアをしていなければまた痛みが出てきやすいのです。

 原因の究明、ケア方法の指導は、理学療法士のいる整形外科で行っていますので、早めの受診をお勧めします。詳しくは、医療機関等へ相談を。

リビングひろしま8月27日号掲載”スポーツ障害は痛みの原因を突き止めてケアすることが大切”